水素風呂 Lita Life Ver.2

効率的に水素を取り入れるならリタライフ！

今話題の水素水。飲むよりももっと多くの水素を、驚くほど短時間で効率的に摂取する手軽な方法こそが水素風呂に入浴する事なのです。
水素風呂は水素吸収の量がとても多く、「飲む水素の100倍の吸収量がある」と言われています。

なぜ水素風呂が水素の吸収量が多いのでしょう？

全身の皮膚から吸収

水素水は口から入って胃腸を通過していきますが、
水素風呂は全身の皮膚や毛穴などから効率よく水素を取り込みます。
一番小さな分子である水素は皮膚などの組織深くに簡単に浸透し、血管を流れる血液までどんどん届きます。そして血流に乗って全身に効果が行き届きます。

浴室内の空気中にある水素も取り込む

リタライフで生成した水素は、お湯の中に極めて細かい気泡として留まる一方、浴室内に気体として水素が拡散します。
水素風呂入浴では、全身の毛穴から入るだけでなく、呼吸をすることで浴室内の湯気に含まれる水素も取り込むことができます。

毎日の入浴に取り入れるので継続できる

特別の事をずっと続けて行くことは、なかなかできませんよね。運動トレーニングやサプリメントなどは意思を強く持っていないと、長続きしません。しかしお風呂はどうでしょうか？「入浴」という生活習慣に「水素」というアイテムが加わるので、無理なく継続することが可能です。

入浴による体温比較

水素発生量の多いリタライフを使った水素風呂は、約7分の入浴をしていただければ、水素が全身に行き渡ると言われています。
15分入浴し、それから5分後（湯上がり）の違いを通常入浴と水素風呂入浴で比較をしてみました。

　

水素を取り入れるならリタライフが経済的！

水素風呂には、いろんなタイプがありますが、その中の代表的な「入浴剤タイプ」と、
リタライフで採用されている「電気分解方式」の特徴を比較しました。

水素発生方式	使用方法	メリット	デメリット
	水素化マグネシウムの粉末が入っていて、浴槽にお湯を溜めた後入浴剤を入れてかき混ぜます。水素濃度が高くなるのは15分後で、8時間入浴できます。	一包あたり500 円程度で、手軽に水素風呂を試すことができます。	毎日使うと1 万円以上かかるので、意外とコストがかかります。また、化学反応することで浴槽を傷めたり、目に入ると危険であったりというリスクがあります。
	本体を浴槽外に置き、お湯を溜めた浴槽にコードに繋がれた電極を沈めます。水素生成をしながらご入浴いただけ、浴室内全体に水素が発生します。	毎日、ご家族全員で入浴しても、1 ヶ月4,400円（税込）のレンタル料＋電気代（50 円～ 100 円）のみ。思いっきり水素風呂を楽しむなら最も経済的です。	定期的に、電極洗浄のメンテナンスが必要です。

電気分解方式とは？

水に電気を加えると、水は電気分解されて水素と酸素になります。
リタライフはこの原理を用いて、水素風呂をつくります。

電気分解式の優れた特徴

電気分解式を採用する理由はランニングにかかる費用だけではありません。
水素は最も小さく・軽い分子である為、水中で気泡になった気体の水素は「あっ」という間に、水面から空中に拡散してしまいます。また、気泡の大きさによって身体への浸透力も変わってきます。

水素が発生した時の「水素バブル（気泡）」には「白濁して目に見える水素バブル」と、「肉眼では見えない超微細な水素バブル」があります。白濁した水素バブルも身体に有益ですが、それ以上に有益なのが、目に見えない超微細な気泡「水素ナノバブル」です。この超微細な気泡が一つずつ肌や体内に染み込んでいきます。特に角質層が薄く毛穴（毛孔、皮脂腺、汗孔）の豊富な腋の下、襟足、陰部、肛門、爪まわりから浸透しやすいと考えられています。

また、目に見えない水素ナノバブルは浮き上がりにくく、沈みにくいという性質があり、長時間お湯の中に留まりなかなか消失しません。その為、水素の溶存濃度が高くなると共に、長い時間その状態を保ち、水素風呂の効果を上げてくれます。

この水素ナノバブルを作る能力に優れるのが「電気分解式」の利点で、入浴剤式の物と比較して水素の発生量が多く長持ちすることが分かっています。

また、電気分解式でも水素ナノバブルをより多く発生させる電極技術が鍵で、極微量の白金（プラチナ）イオンの存在が水素ナノバブル発生の効率を高める事が分かりました。その為、リタライフの電極には高価な白金のコーティングが施されています。

交流電源式と電池式比較

リタライフは性能を確保するために電気分解式でもその電源方式に「交流電源式」を採用しています。電池式と比べてみましょう。

方式	使用方法	メリット	デメリット
電池式 （スパーレ）	充電後　入浴の5分前に浴槽に入れる。 20分で自動停止。	電極までのコードが不要。 本体が小さく持ち運びは楽。 小型で価格の安いモデルもある。	2年に1回電池の交換が必要（￥14,000程度） 連続使用に電池容量の制限。 本体と電極が一体なので電極メンタナンスに難。
交流電源式 （リタライフ）	本体を浴槽外に置き、お湯を溜めた浴槽にコードに繋がれた電極を沈める。 入浴前の水素生成時間を長く取り、入浴中の生成も推奨。	電極のパワーがあり、水素生成量が多い。 連続使用も可能で家族が多くても心配なく使える。電極が別なのでメンテナンスが楽。 ＢＧＭやBluetoothなどの機能が豊富。	本体は脱衣場などに置かないといけない。 買取価格は高め（レンタルあり）

下に掲載するのは、第三者機関によるリタライフの水素発生量の測定結果です。
電極直上では2000ppb以上、家庭の風呂を想定した200Lの水に30分の水素発生で溶存している水素濃度は340ppbという結果で、水素風呂の効果を生むのに十分な濃度が確保されていることが分かっています。
ちなみに、電池式のスパーレでは200Lの水での溶存濃度は、リタライフの1/3の112ppbという値が公表されているそうです。

レンタルで更に経済的に賢い選択！

入浴剤の購入が経済的なように感じますが、実は1回の使用コストが高く、毎日の使用を考えていたり、
ご家族での水素風呂入浴を考えている方には、経済的に不向きなのです。
また機械購入の場合、長期目線ではお得になりますが、初期コストが高く導入リスクが高くなってしまいます。
下記に「水素入浴剤を購入した場合」と「水素発生器を購入した場合」と「水素風呂リタライフのレンタル」で
5ヶ月間にかかる費用を比較してみました。

水素風呂リタライフは、初期コストも安く、毎日何回使用してもレンタル月額4,400円（税込） の固定金額なので、
実はご愛用いただくには最も経済的なのです！

　

３ステップの簡単操作！

誰でも簡単に操作できる楽ちん3STEP です。水素生成開始後、すぐに電極を入れたままご入浴していただけます。

入浴剤を使用される場合は電極を取り出してご使用ください。
※炭酸系・硫黄系入浴剤は使用しないでください。

スマートデザイン＆Bluetooth機能

モダンでスマートなデザイン。操作も分かりやすく、基本的な水素生成は「スタート」ボタンを押すだけ。
また、入浴中にお楽しみ頂けるよう18曲の音楽が内蔵されています。
他にもBluetooth機能でスマートフォンやミュージックプレイヤーと連動してお好みの音楽再生も出来ます。

電極のお手入れ方法

リタライフは水を電気分解して水素を発生させます。そのため水道水に含まれるカルシウムなどのミネラル成分が電極に付着しますので、定期的に電極のお手入れをお願いしております。

お手入れの目安：1ヶ月に1回程度

※音声案内で100時間にごとに清掃のお知らせをいたします。
※必ず本体から外してお手入れしてください。

お手入れ方法

■　洗面器（またはバケツ）
■　クエン酸（リタライフ納品時に1袋同梱されています）

お手入れ手順